エクスプロッシャーでバブルランチャーの回転効率を上げる

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説明・考察

メイン・サブ・インク回復を休みなく続け、バブルランチャーを30秒〜1分に1回くらいのペースで発動していくギア構成。

  1. メイン・サブ・スペシャルの塗りでテキの行動を遅延させながらスペシャルゲージを貯める

  2. 「リスポーン・打開・抑えのタイミングではいつもスペシャルゲージが貯まっている」という状況を作りやすい

  3. デスを覚悟したらバブルランチャーを1,2発撃って、ナカマが仇を取ってくれることに期待する

バブルランチャーは3発打ち切らずにデスするとスペシャルゲージが残る。リスポーン時、自陣に塗り残しがあればスペシャルゲージがすぐに満タンになる。

塗りとインク回復を休みなく続けていればスペシャルゲージ不足に陥ることがほとんどない。同じ場所に長居しないスタイルと相性が良い。

スペシャルゲージが足りないと思っても、敵陣のフリースペースにスプリンクラーを1回投げるだけで貯まることが多い。

バブルは、キルが確実でなければ自分で割らず、テキを孤立させるように転がしておく。塗りサポートに徹してスペシャルゲージを貯める。ナカマのバブル割りと一緒にナワバリを広げる。

スペシャルゲージが貯まりやすいギア構成なので、気軽にバブルランチャーを使っていける。

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いちごたけ

2019年夏頃から2021年2月まで空白期間あり

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