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説明・考察

ガチマ想定の表記は57形式です
スペ増20
復短19
スペ性能6
イカ速6
スペ減3
ジャン短3

以下説明
スペ増20→ここまで積むことでSPPが180前後まで減少し前線の塗り合いにおいて敵のスペシャルにマルミサを合わせやすくなる 敵の前進に合わせてマルミサ撃つだけで抑えや前線維持の難易度が下がるので入れ得 初動マルミサを動きの選択肢に入れる為にもどのような立ち回りのラクトでも10は最低限欲しい
スペ性能6→打開のマルミサが強いとよく言われるがその理由は敵全員の位置バレと移動を強制させる点にある その前提となる4枚ロックを安定して行えるように
イカ速6→大体3%程度速くなる チャージキープを絡めた実質射程の向上や単純に陣地転換が容易になったりと恩恵は大きい
特に言及しておきたいのがマルミサの運用面での恩恵で、敵前衛にマルミサを撃つ場面では
・可能な限り多くロックしつつ
・発射時の隙を敵前衛に突かれず
・着弾するまでに相手を射程に収められる
この範囲で間合いを取る必要があるがイカ速は3番目、スペ性能は1番目の条件を緩和することでマルミサ発射位置の自由度を上げてくれる
復短19→今回のコンセプトギア 前線維持の為のゾンビとしては19は最低限のライン
ラクトの立ち回りには大きく分けて3種類あると考えていて
・前線で塗ってヘイトを稼ぎつつ味方の足場を作る
・裏取りで敵の退路を荒らしつつ後ろからおちょくる
・味方の火力支援をしつつ浮いた前衛や不注意な後衛に突撃
いずれにせよ潜伏やカバーキルの可能性等リスクの大きい行動なのでゾンビ発動機会は少なくない また復活が早いとそれだけ打開のマルミサを素早く用意出来るのでラクトのゾンビは実質スペ減 ラクトに限った話では無いが塗れてスペの強いブキが場に展開し続ける為のゾンビは雑に強い
ジャン短、スペ減3→定番のお守りギア 安全靴や爆減も欲しい場面はあるが積極的に対面仕掛ける訳ではないし枠も足りない

ステジャンも欲しい場面はあれどギア枠に余裕が無く、索敵出来てない状態のラクトがいきなり前線に飛んでもできることは少ないのでよほど有利状況でもない限りは割り切ってマルミサを準備しつつ前線に向かった方が良いと考え今回は不採用

ラクトそのもののギア自由度は高めですが前に出て塗りサポートを主眼に置くのであればデス時の保険としてのゾンビと生存ボーナスとしてのスペ増を軸にすると運用しやすいのではないかと思われます

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