個人的に好きな96凸【3/14最終更新】

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説明・考察

☆前置き(余談の様なもの)
今回は96凸のギア構成を2つ目ではありますが、投稿させていただきました。96凸について詳しく知りたい方は、僕の少し前に投稿したギア構成『96凸オールラウンダー』というギア構成をご覧ください。(個人的な見解が多々含まれておりますので、お見知りおきを(・・;))

☆ギア構成について
今回はボム減16、イカ速12、安全靴10、対物10、メイン率9となっています。
それぞれ解説をしていくと、ボム減16は爆風120ダメ耐え。
イカ速12は汎用性の高さと、詰めと引きの速さを求めるため。
安全靴10は、シールド後インクがなくなって相手に打たれたとしても、確定数をズラすことができます。
対物10は、アーマー、スフィア対策。
メイン率10は、インクがなくなりやすいので積みました。
また、イカ速とメイン率については、多少前後させてもいいかもしれませんが、イカ速は個人的にですが、最低6は必要だと思っています。
前回と変わった主な点としては、
・インク回復を積まなくなったこと。
・対物を積むようになったこと。
の二点です。
理由としてはそれぞれ、体感ですがシールド展開が前作より遅くなったと感じたから、バケデコと黒ザップが多いため積んで損はないと考えたからです。
対物をつけない場合は、イカ速、メイン率、安全靴、スペ増をつけることをオススメします。

☆立ち回りについて
基本的には前衛も後衛も出来ますが、個人的には1列目で裏抜けにいった短射程などをサポートできるよう1.5列目にいることをオススメします。
しかし大切なのは、前衛にいても後衛にいてもシールドの使い方とエイムです。その二つを大切にすることこそが、96凸をうまく使いこなせる第一歩だと思います。

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ここあ

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