速い試合スピードに対応したトライストリンガーギア(簡単な解説有り)

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説明・考察

 長い射程を持ちながら比較的高い機動力を備えるトライストリンガーですが昨今の速い試合スピードに対応するにはやや厳しい面もあります
 その為、戦況に応じた立ち回りをストレスなく遂行でき、且つ柔軟性を持たせることが目的のギア構成となります
主に想定している間合いは半チャージが届く中距離で相手の動きに制約を与えつつ仲間のサポート
 しかしながら逆を返せば一気に距離を詰められてデスに直結する間合いの為、それ相応の対応力を身に付けるギアパワーを採用し生存力を上げる必要がありました
 とはいえトライストリンガーの間合い適正より前目の立ち回りを想定しているということもあるので遠距離ブキでありながら短射程ブキの動きも取り入れる必要があります
 近接ではほとんどの弓使いが塗りでしかほぼ使用することのないノンチャージも重要なダメージソースとなるので弓の固定概念を捨てた攻めがこのギアを採用した際に大事になります

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