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説明・考察

ギア構成

イーシャンテンいわたさん参考。
https://www.youtube.com/watch?v=FuL_B8yHd7Q
知らぬ間にラスト配信してた...マジかよ...
概要欄のおすすめギアってとこから自分用に改良。

カムバについて

カムバ採用型は下記のリンク先に記載。
https://www.ikaclo.jp/3/coordinates/161267

サインとイン回について

正直どちらでもいい気がする、が個人的にはイン回派。
理由として
・クイボ(1・2回)投げたあとのインクフル回復までの時間
・自分のクイボの使い方
があげられる。
ただしイン回GP6だとサインGP9に劣るのでイン回GP9採用。

解説

潜伏してキル、ただそれだけ。エイムや射程把握が重要。
基本的なことは周知の事実だと思うので具体的な例を書いていく。

前提

上記のサインとイン回についてで解説しているようにイン回重視のギアのため、基本的にインク回復しながらの対面となる。
個人的なクイボの使い方としては
・壁や足場塗り、牽制・クリアリング
・クイボ・タテ振りコンボ
で使うため、前者では移動や潜伏での回復、後者ではタテ振り後の隙でインクロックをそこまで気にせずにイカ移動を挟むことでインクを補充、と想定している。

具体例1

サイド展開からの奇襲。
ヤガラの左右ルートのように敵が確認しにくいところからサイドに展開していく。
正面にヘイトが集中しているときに役立つ立ち回り。

具体例2

潜伏からの奇襲。
バルーン裏や段差下、ルールごとの主要位置(カンモンやゴールなど)付近などが比較的バレにくい。
見つかったらスパ短GP9を生かしてスパジャンで逃げて生存。

具体例3

壁に張り付いて奇襲。
ヒラメの中央付近などの壁に張り付き、敵が来た瞬間壁でイカロールして縦振りを当てる。
上手い敵は確認してくるので、先に壁を塗って敵が近づいてきたら壁に張り付くぐらいでも良き。

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A

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