【エナスタデスペナ】相手に不幸を押し付けるデスペナヒッセン・ヒュー

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説明・考察

コンセプト

デスペナザップがあるならデスペナヒッヒューも行けるだろ、というものです
戦い方はザップと同じく、エナスタで自分へのデスペナを無くしながら相手を倒していくというもの

ギアパワー

メインにデスペナカムバステジャン
サブにメインインク×2、スペ増×4、ジャン短×2、自由枠
メインはコンセプト通りのデスペナ、復帰後のインクの安定化とスペ増の役割を持つカムバ、前線武器御用達のステジャンの3つ、
サブはインクを更に安定化させるためのメインインク、エナドリ前提の戦いになるので,スペシャルを多く溜めるためのスペ増、前線復帰用のジャン短、自由枠といった感じ

エナスタを飲んだ後は正直死ぬこと前提なギア構成になっています
スペシャルを溜めるエナスタを飲む敵をできるだけ倒しデスペナを当てるやられるがエナスタにより即時的に復活始めに戻る
を繰り返すような戦い方を想定して作ってあります

そもそもエナスタを取ることで、ヒト速&イカ速2.9、安全靴,スペ減,ジャン短,アクション,復短5.7とかなり破格のスペシャル
更にカムバも発動していると、メイン&サブインク効率,インク回復,ヒト速&イカ速,スペ増が1.0ずつ付くという性能。
生→カムバ→エナスタ→死のサイクルを繰り返すような戦いが理想的
事実上常にギアが限界突破した状態での戦いになるので、実質的に合法チートです

なのでかなりサブギアパワーの余裕があり、インクが枯渇しがちならメインインクを多く積み、スペシャルを早く溜めたいならスペ増を多く積む、と人それぞれの個性に合わせた対応のできるギア構成となっています

しかし、エナスタのイカ速&ヒト速は高い方の効果が出るので、中途半端に付けていてもエナスタの効果に上書きされて活躍できないことがあると考えますので、私からはあまりオススメしません。
始めからエナスタを取るまでの移動速度アップとして使うぐらいになると思います

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