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説明・考察

色々試しましたが最終的にこの構成がいいかなと。

逆境強化

ソイチュの強みは塗り状況が有利であればあるほど生かされます。チャージキープをしてフィールドを自在に駆けまわり、敵に予期せぬデスを与えます。
一方、押さえ込まれると一気にソイチュは弱体化します。
塗り状況が悪いから自陣から人状態で撃つしかない、しかし射程が短いから届かない。メインだとあまりにも不利です。
ここでジェッパによる打開を狙います。押さえ込まれてると言うことは味方がデスしまくったということ。
逆境により効率よくゲージは溜まりますね。味方が復活したらジェッパでヘイトを集めつつ一気に打開しましょう。

メイン性能アップ

ソイチュのもう一つの特徴、それは半チャ一確が使えること。
メイン性能をたくさん積んだ分だけ一確までのチャージ時間が減ります。
半チャでも射程、チャージ速度はスクイクとほぼ変わりません、更にこちらにはチャージキープがあるのである意味上位互換とも言えます。(向こうは空中チャージが出来るのでそこは差別化されてるが)

イカ速

ほぼ必須。暗殺特化のこの武器にとって機動力は不可欠。
基本的に積むことをお勧めします。

苦手なステージ

苦手なステージを上げておきます。これ以外では大体使えます。

モンガラ スメーシー アロワナ バスパーク

その他ソイチュならではの戦法

インクレール奇襲

主にタチウオで使えます。チャージをキープした状態でレールに潜り、自由に上空から品定めが出来るのが強みです。仮にショットを外しても射撃時のラグが短いのでその場でレールに再潜伏可能。安全に撤退できます。
また、リスキーではありますがよくリッターとかが籠もってるあのスポット(説明が難しい)にもスタート地点から数えて2番目のインクレール飛び出ればから射程届きます。予期せぬ死を与えてやりましょう。

崖淵騙し討ち

これの使用可能条件は

「敵が短射程」「ジェッパが溜まってる」「自分の背に崖(壁はNG)」

敵をあえてチャージキープした状態で崖側におびき寄せます。敵は「こいつチャージ間に合わないやん。倒そ。」と判断し、遠慮なく近付いてきます。そこで、崖に向かって身投げし、キープを解除してキル。すぐにスペシャルボタンを押して地上に復帰しましょう。
...まあ実用性は低いです。ただ成功するとめちゃくちゃかっこいい。

アオリイカ戦法

野良で使うことはお勧めしません()
キープした状態で金網の上などを移動し、射線を隠します。「何やってんだあいつ」と思って近づいてきた敵を奇襲しましょう。
一応戦法としては成り立ってますがやはり悪い印象受けますね...。

ソイチューバーはまだ開拓が終わってない武器であり、可能性がたくさん秘められてると思ってます。
周りの目を気にせず、ぜひ練習してみてください。

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