【ガチホコ】ワイルドキャンピングシェルター

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説明・考察

今回は前から使ってみたかったキャンピングシェルターです!
さらに今回はアウトドア系のブキに合うようにパイロット風の見た目にして見た目にもこだわってみました!
かなり癖の強いブキですが慣れれば楽しいですよ!そんなキャンピングシェルターの長所をイカすギア構成を目指してみました。

ギア解説

サブ性能13

キャンピングシェルターのサブはビーコンなので、ジャンプ時間の短縮に使います。時間短縮と枠の兼ね合いで13で止めています。味方が飛ぶ時にも効果が乗るので付けない手はありません。

メイン効率18

キャンピングシェルターはメインのインク消費が激しいので、できる限り積んで消費を抑えています。

イカニンジャ10

キャンピングシェルターのメインは散弾銃のようになっており、さらに1度攻撃すると非常に長い硬直が起こるので、なるべく一撃で相手を仕留める必要があります。そこで、敵に気付かれず接近出来るように採用しています。

受け身術10

このブキの移動速度は遅く、さらにイカニンジャを採用したためイカ状態での移動にはあまり期待出来ません。そこで、自身のビーコンを用いたスーパージャンプと相性のいい受け身術を組み込んでいます。メイン3つでの補完を意識した構成になっています。

スペ増3

スペシャル必要ポイントが180で、かつよく塗れるこのブキとの相性は良いです。元々良い回転率をさらに上げることが出来ます。しかし、この枠は他に差し替えても良いでしょう。

インク軽減3

キャンピングシェルターは足元塗りが弱いのと、硬直などの関係で敵のインクを踏む機会が多いので、気持ちだけでも採用しています。

立ち回り

ガチホコをメインに簡単に解説します。このブキはソロで突っ込んでも弱いので、基本は味方にくっついて戦います。味方をガードしつつ前線を押し上げて行きましょう。傘をパージしてホコ持ちを誘導するようにしてあげるとGoodです。インクに潜れば相手からは見えづらいので、ホコを狙う相手に奇襲をかけてホコ持ちを守ってあげましょう。倒されてもビーコンを使い仲間の下に飛んでいって即座に前線に舞い戻りましょう!この時に着地を狙う相手が居たとしても受け身術で返り討ちにすることができます!また、確1を取れる珍しいブキであるので試し打ち等でしっかり練習を積んで百発百中を目指しましょう!

皆さんも一度キャンピングシェルターを使って見てくださいね!閲覧ありがとうございました!

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リョータ

クーゲルシュライバー一本

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